半田蔵の町並み(ミツカン工場群)

「蔵の町」半田を散策/はんだくらのまちなみ
開催場所:
半田蔵の町並み
475-0815 愛知県半田市新栄町
駐車場:
247台(アイプラザ半田北駐車場)
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
南知多道路半田ICから県道34号を西に1.5km走った神戸橋を左折、県道262号を北に2km走った先を市役所方面に右折
アクセス(電車):
JR武豊線半田駅から徒歩7分で源兵衛橋。名鉄河和線知田半田駅から徒歩12分で源兵衛橋
国道247号の半田大橋から南に続く川のような半田運河沿いに黒板囲いの蔵が続いている。これが「蔵の町」と呼ばれる半田の中心地で、古来から盛んだった醸造業や繊維業が今へと受け継がれている。源兵衛橋と船方橋の間の両岸は1804(文化元)年創業、酢で知られる「ミツカン」の醸造場。ぷんと酢の香りが漂っている。日本唯一の酢の博物館、博物館「酢の里」もあり事前予約で見学も可能だ。また蔵の町散策コースも用意されている。知多半島では江戸時代、大野、半田を中心に酒造業が盛んでとくに尾州廻船が江戸へと荷を積み出した半田は、その地の利を生かして酒造業で栄えた。中埜又左衛門が、酒の搾り粕を原料に粕酢を生み出し、それが江戸前寿司に欠かせないものになると半田は酢醸造のメッカになる。「ミツカン」の祖である中埜又左衛門が江戸に粕酢を出荷し始めたのは1810(文化7)年頃のこと。今も醸造業はかつて「半田湊」に臨む地に蔵を並べている。ミツカン工場群は経済産業省の近代化産業遺産に登録。【近代化産業遺産】【家並み】