土管坂

両側の壁に土管が埋め込まれた小さな坂道/どかんざか
開催場所:
土管坂
479-0836 愛知県常滑市栄町
駐車場:
40台(陶磁器会館駐車場)
駐車場料金:
無料、土・日曜、祝日は500円/やきもの
駐車場マップ:
アクセス(車):
南知多道路半田常滑ICから知多半島横断道路を5kmで陶磁器会館前(左側が散歩道)
アクセス(電車):
名鉄常滑線常滑駅から徒歩15分
常滑の「やきもの散歩道Aコース」途中にある両側の壁に土管が埋め込まれた小さな坂道。明治に薪で焼いた土管と、昭和初期に石炭で焼いた焼酎瓶が左右の壁に使われている。足元の道には、土管の焼成時に使われた「捨て輪」と呼ばれる廃物が使われている。ちなみに土管の口をソケット型にした常滑土管は明治始めに考案されたもの。海から離れた場所の壁の崩壊防止には土管などの焼き物が使われているが、かつての海岸近くでは石(陶器を運んだ尾州廻船が帰路に積んできた石)を使っていることにも注目を。ちなみに土管坂という名前自体は土管が埋め込まれているためではなく、浜から丘へと続く坂道の両側に登り窯が並び、焼き上がった土管でいっぱいだったため。