廻船問屋瀧田家

尾州廻船の町として栄えた常滑の廻船問屋/かいせんどんやたきたけ
開催場所:
廻船問屋瀧田家
479-0836 愛知県常滑市栄町4-75
駐車場:
40台(陶磁器会館駐車場)
駐車場料金:
無料、土・日曜、祝日は500円/やきもの
駐車場マップ:
アクセス(車):
南知多道路半田常滑ICから知多半島横断道路を5kmで陶磁器会館前(左側が散歩道)
アクセス(電車):
名鉄常滑線常滑駅から徒歩13分
営業時間:
9:30~16:30
休業日:
年末年始休
料金:
大人300円、中学生以下無料
TEL:
0569-36-2031
詳細情報:
http://www.tokoname-kankou.net/
焼き物の町として知られる常滑は、常滑湊を基地とした尾州廻船の町としても栄えた歴史をもっている。湊近くには多くの廻船問屋があったが、その代表格が瀧田家。開国への圧力が高まりつつあった1856(安政3)年頃に建てられた瀧田家の居宅を復原、歴史館として再生している。主屋には常滑焼を各地に運んだ800石積みの弁財船の15分の1模型などが展示され、尾州廻船の歴史を知ることができる。江戸時代には、御三家筆頭の尾張藩に船籍がある200石以上の船を「尾州廻船」と呼んだが、その大半は常滑、大野、野間、内海、半田など知多半島の湊の廻船問屋の所有するものだった。菱垣廻船や樽廻船に比べ、安全性と速力で優位に立った尾州廻船は、江戸・大坂間の海上輸送を支配していたのだ。常滑の湊からは常滑焼、知多晒、岐阜の傘、伊勢茶、尾張の切り干し大根などを大消費地である江戸へと運んでいた。 瀧田家は18世紀初頭から続く旧家。5代目瀧田金左衛門の時代に4艘の船を所有していたが、明治5年に開業した知多木綿の問屋「瀧田商店」が好調で、明治16年に回船問屋から撤退している。「瀧田商店」の建物は、お休み処「常磐晒(ときわさらし)」(常滑市栄町4-3、廻船問屋瀧田家から坂道を下ったところにある)として再生しているのであわせて見学、休憩をおすすめしたい。知多晒は江戸時代に回船で江戸に運ばれた特産。【ミュージアム】
問合わせ・連絡先
廻船問屋瀧田家
電 話:0569-36-2031