常滑市陶磁器会館

「やきもの散歩道」の起点/とこなめしとうじきかいかん
開催場所:
常滑市陶磁器会館
479-0836 愛知県常滑市栄町3-8
駐車場:
40台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
南知多道路半田常滑ICから知多半島横断道路を5kmで陶磁器会館前(左側が散歩道)
アクセス(電車):
名鉄常滑線常滑駅から徒歩5分
営業時間:
9:00~17:00
休業日:
年末年始休
料金:
入館無料
TEL:
0569-35-2033
知多半島は、焼物に適した粘土質の土壌に覆われ、古来から窯業が盛んな土地だった。「日本六古窯」(常滑、瀬戸、信楽、丹波、備前、越前)に数えられる常滑焼の紹介、展示、販売を行なう施設で、「やきもの散歩道」(Aコース1.5km/60分・Bコース4km/2時間30分)の起点ともなっている。窯元が集中する一帯は道が細く迷路のように入り組んでいるので、陶磁器会館の駐車場に車を入れて散策するのがおすすめだ。常滑焼きというと大きな甕(かめ)というイメージが強いが、中世から瓶の生産量が中心だった。これは大甕が油などの液体の貯蔵や輸送に便利だったからだ。さらに江戸時代には大名などの墓棺として、明治には便を貯める甕としても重宝された。もうひとつの常滑焼の流れが急須。今も急須などの茶器を作る窯元も多い。あまり知られていないが、帝国ホテルの外壁に使われたのも常滑焼だ。土管など生活に深い関わりを持ち、さらには招き猫や干支の置物など外国にもその芸術性が高く評価された常滑焼の歴史を知るなら、「常滑市陶磁器会館」にまずは入館を。【ミュージアム】【伝統的工芸品】

問合わせ・連絡先
常滑市陶磁器会館
電 話:0569-35-2033