段戸裏谷原生林きららの森

愛知県下で最大級のブナ林を歩く/だんどうらだにげんせいりんきららのもり
開催場所:
段戸裏谷原生林きららの森
441-2221 愛知県北設楽郡設楽町田峯段戸
駐車場:
100台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
猿投グリーンロード力石ICより国道153号を10kmの足助から県道33号を30km。伊勢湾岸自動車道豊田藤岡IC、豊田勘八ICも利用できる
アクセス(電車):
JR本長篠駅前から豊橋鉄道バス田口行きで40分、終点下車、タクシーで30分
きららの森と呼ばれる段戸裏谷原生林は、段戸高原に広がる面積130haと県内最大の規模をもつ太平洋型のブナ林。律令時代より御料林だった段戸山一帯は豊かな森林資源が残るがブナの森も大正初期から保護され、特定植物群落の自然林として学術的、社会的に評価が高い。樹齢200年を越えるブナ、ミズナラなど落葉広葉樹とモミ、ツガなどの常緑針葉樹を交えた巨木の森は実に見事。段戸湖を起点に散策コースが整備されており、多彩な野生生物や野鳥なども観察できる。散策コースの樹木には名札が付けられているので自然観察にも最適。夏休みの自由研究などにも絶好の場所だ。昭和7年に全通し昭和41年に廃止された田口鉄道の終点、田口駅から裏谷原生林の間にはかつて木材の切り出し用に活躍した森林鉄道(田口森林鉄道本線本谷線、昭和15年~昭和36年)が走っていた。その軌道跡は、東海自然歩道として整備されハイキングにも絶好。田口から大名倉まで4.4km、所要1時間30分。大名倉から段戸裏谷まで8.7km所要3時間30分。足の便が悪いので、注意。紅葉の見頃は例年10月下旬~11月初旬頃。【自然観察】【ハイキング・トレッキング】【ブナの森】