岩屋観音(岩屋緑地)

東海道を行き交う旅人の目印となった観音様/いわやかんのんいわやりょくち
開催場所:
岩屋観音
441-3147 愛知県豊橋市大岩町
駐車場:
10台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
東名高速道路豊川ICから国道151号を南に6.5km走った宮下交差点を左折、国道1号を9km
アクセス(電車):
JR二川駅からタクシーで5分、または豊橋鉄道バス豊橋駅行きで5分、岩屋観音下車、徒歩10分
営業時間:
拝観自由
TEL:
0532-51-2650
二川宿のはずれにある小山、岩屋山の頂に鎮座する聖観音立像。1765(明和2年)、豊川に架かる吉田大橋の架け替え工事にあたり、それを請け負った江戸・下谷の大工たちが難工事打開に岩屋山上に建立したもの。その後、数多くの道中記や絵画の題材に取り上げられ、東海道を行く旅人の目印となった観音像。当時の像は戦時中に供出され、現在のものは昭和25年に再建されたもの。730(天平2)年、行基が諸国巡行の際に一尺一寸の木像千手観音を岩窟に安置したのが起源と伝わる岩屋観音。後楽園を造成した岡山藩の2代藩主・池田綱政も宝永4年 (1707) に参勤交代の途中、この地で大地震に遭遇したが津波の難を逃れたことから、この観音様を尊崇していたという。宝永の大地震は津波で新居の関所が流されるほどの被害を受けた。岩屋観音のある岩屋緑地は南アルプスから続く弓張山系の末端にあたり、46.1haが豊橋市の風致地区に指定されている。春は桜が咲き散策にも絶好。【寺社】【街道】【パワースポット】
問合わせ・連絡先
豊橋市公園緑地課
電 話:0532-51-2650