御油の松並木資料館

御油宿と松並木の歴史を学ぶ/ごゆのまつなみきしりょうかん
開催場所:
御油松並木資料館
441-0211 愛知県豊川市御油町美世賜183
駐車場:
5台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
東名高速道路音羽蒲郡ICから県道374号を2.5km
アクセス(電車):
名鉄名古屋本線御油駅から徒歩5分
営業時間:
10:00~12:30、13:30~16:00
休業日:
月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始休
料金:
入館無料
TEL:
0533-88-5120
東海道御油宿の羽川のたもとに位置する「御油の松並木資料館」は、御油宿、赤坂宿の歴史や御油の松並木について紹介、解説する資料館。地元に残る貴重な資料など100点余が展示されている。また、街道時代の御油・赤坂を実際の1000分の1のジオラマ模型で展示。街道を行き交う人もリアルに再現され興味深い。日常生活に使用された民具や旅装束、伝馬朱印状などの公文書、江戸時代の離縁状「三下り半(みくだりはん)」、広重の浮世絵版画、医者の往診用駕(文政年間)なども展示している。御油は、明治維新後、宝飯郡役所が置かれ一時期は地域の中心となっていたが、後に郡役所は国府に移され、本陣が4軒という江戸時代の繁栄は偲ぶことができない。御油松並木資料館に展示された1000分の1のジオラマ模型から、往時の繁栄ぶりを偲ぶことができる。歌川広重の『東海道五拾三次』に描かれた御油宿のタイトルは「御油・旅人留女」。「留女」は客引きのことで、御油宿は隣の赤坂宿が近いこともあってか東海道では客引きのしつこさで有名だった宿場。広重の「御油・旅人留女」には、客の袖を破ってしまったために謝っている旅籠「大當屋」の留女が描かれている。御油と赤坂は飯盛女(街道時代のコンパニオン)や遊女も多く、「御油に赤坂、吉田がなくば、何のよしみで江戸通い」(俗謡)と歌われた。【ミュージアム】【街道】《歌川広重》
問合わせ・連絡先
御油の松並木資料館
電 話:0533-88-5120