御油の家並み

広重も描いた御油宿を歩く/ごゆのいえなみ
開催場所:
御油の家並み
441-0211 愛知県豊川市御油町美世賜
駐車場:
御油の松並木駐車場(22台)
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
東名高速道路音羽蒲郡ICから県道374号を2.5km
アクセス(電車):
名鉄名古屋本線御油駅から徒歩10分
TEL:
0533-89-2206
東海道の宿場町、御油(ごゆ)宿は、街道時代には本陣・脇本陣を含め62軒の旅籠が軒を連ねていた大宿。江戸から76里4丁と日本橋からちょうど400kmの場所に位置していた。現在も御油町には、昔ながらの街並みが残されており、旧東海道をのんびりと散策することができる。とくに観光地ではないので訪れる人も少ないが醤油蔵などが残され雰囲気もなかなか。御油宿の赤坂宿寄り(名古屋寄り)には松並木も残されている。また新居の関所での関所改めと浜名湖の渡船を避けた姫街道(本坂峠を越えて三ヶ日に至る本坂道)も御油で分岐し見附宿に至った。その追分(分岐)には、常夜灯と「秋葉山三尺坊大権現道」という標石が立っている。東海地区ではポピュラーに使われる溜(たまり)醤油(地元では「さしみ溜」と呼ぶ)や「赤だしみそ」など、味噌・醤油の醸造所である「イチビキ」の工場も街道沿いにあり、醤油の香りを漂わせている。イチビキの創業は1772(安永元)年、御油宿にて中村家が味噌・醤油を手がけたのが始まり。大正8年に大津屋として創業。今も仕込み蔵には「丈三桶」(桶底の直径が1丈3尺の日本一の木桶)と呼ばれる大きな桶が並んでいる。【街道】

問合わせ・連絡先
豊川市観光協会
電 話:0533-89-2206