窯垣の小径

瀬戸を代表する小径は昔の陶磁器輸送の道/かまがきのこみち
開催場所:
瀬戸・窯垣の小径
489-0833 愛知県瀬戸市仲洞町
駐車場:
30台(窯垣の小径駐車場/9:00~17:00)
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
東名高速道路名古屋ICから県道6号を長久手方面に2km走った杁ヶ池交差点を左折、瀬戸方面に10km。東海環状自動車道せと赤津ICも利用できる
アクセス(電車):
名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅から徒歩20分
TEL:
0561-88-2542
瀬戸市は、「陶所(すえと)」が転じて瀬戸となった(『尾張地名考』)といわれる、1000年余りの歴史を誇る焼き物の町。「窯垣の小径」は、その昔、洞(ほら)などの窯場へ通う職人が往来し、窯から出された製品が運ばれていた道。現在は、窯道具を使った壁や塀の小径となっている。当時はこの狭い小道が洞の本道で、陶磁器を運ぶ天秤棒を担いだ担ぎ手や荷車が往来したという。登窯での焼成時にほかの釉薬がつかないように製品を囲ったエンゴロ(過酷な窯の炉内で製品を保護するため耐火性の強い土で焼かれた容器)、ツク(陶製の丸棒)、エブタ(陶製の板)などが、壁や道に規則正しく並べられ、独特の模様がユニークな景観を生み出している。これが「窯垣」で、たくさんのエンゴロ使っているのでエンゴロの道とも呼ばれている。かつての窯元の家を利用した「窯垣の小径ギャラリー」と「窯垣の小径資料館」があるのでぜひお立ち寄りを。
問合わせ・連絡先
瀬戸市まるっとミュージアム・観光協会
電 話:0561-88-2542