宮の渡し公園

旧東海道の渡船場を歴史公園として整備/みやのわたしこうえん
開催場所:
宮の渡し公園
456-0044 愛知県名古屋市熱田区内田町
駐車場:
20台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
名古屋高速大高線呼続出口から国道1号を西に1.3km走った白鳥町交差点を左折、堀川沿いに500m
アクセス(電車):
地下鉄名城線伝馬町駅から徒歩10分
営業時間:
入園自由
FAX:
--
江戸と京を結んだ東海道は宮の宿から桑名宿まで伊勢湾を船で渡った(海路を嫌った人のための佐屋街道もあった)。その距離から「七里の渡し」と呼ばれた航路で、その渡船場跡が公園として整備されている。江戸時代中頃からは四日市宿へ直接渡る「十里の渡し」も利用されるようになった。堀川と新堀川の合流点に位置し、船の出入りの目印となった常夜灯は、1791(寛政3)年に火災にあったが昭和30年に復元されている。戦災で焼失した「時の鐘」も昭和58年に再建され、午前8時、正午、午後6時に鐘楼に吊された鐘が鳴り渡る。近くには脇本陣格の旅籠屋だった丹羽家住宅も残されている。七里の渡しを控えた宮宿(熱田宿)は、東海道最大の宿場町。1843(天保14)年には本陣2軒、脇本陣1軒、旅籠屋は248軒を擁した。宮宿の陣屋跡地には有名なひつまぶしの「あつた蓬莱軒」も建っている。ちなみに宮~桑名の所要時間は4時間というから時速4ノットくらいの船速だったと推測できる。【街道】