東光院

宮本武蔵が逗留して絵を描いた寺/とうこういん
開催場所:
東光院
457-0051 愛知県名古屋市南区笠寺町上新町47
駐車場:
3台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
名古屋高速大高線笠寺ランプから北へ1kmの笠寺西門交差点を右折、旧東海道を200m先を右折
アクセス(電車):
名鉄名古屋本線本笠寺駅から徒歩10分
営業時間:
境内自由
TEL:
052-821-4288
笠寺観音の宿坊として創立し、本尊の不動明王は紀州熊野新宮の本尊であったものが伝来、厄除満願不動として信仰されている。豊臣秀吉より授かった天満宮の一堂もあり、お酒をお供えると顔面が赤くなるとの言い伝えから、出世神酒天神として信仰され、尾張徳川家も代々葵の紋のお札などを寄付していた。現在は、学問の神様としても信仰を集めている。宮本武蔵も御三家筆頭の尾張藩に仕官しようと一時東光院に滞在した。武蔵が諸国行脚に出かけた1630(寛永7)年頃のことと推測されている。東光院には武蔵が左右両腕で書き分けた「自筆天満天神書幅」や「自画像条幅」「自作木刀」を所蔵している。宮本武蔵は観音信仰があり、笠寺観音に参詣し、その宿坊に逗留して仕官に挑戦したと考えられる。明治期の『尾参宝鑑』には3年名古屋に滞在したことになっているが歴史的な裏付けはない。宮本武蔵が二天一流創始以前に開いた武術流派に円明流があるが、尾張藩にはその流派が伝わっている。地元の伝承では、桜台高校東の八幡社の下あたりに武蔵は道場を構えたというが定かでない。【寺社】【豊臣秀吉】【宮本武蔵】
問合わせ・連絡先
東光院
電 話:052-821-4288