狩宿の下馬桜

国内最古のヤマザクラ/かりやどのげばざくら
開催場所:
富士宮市
418-0117 静岡県富士宮市狩宿98-1
駐車場:
40台(桜の北側に臨時駐車場を開設)
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
新東名高速道路新富士ICから約15.8km(28分)
営業時間:
見学自由
TEL:
0544-22-1155
富士宮市にある日本一ともいわれるヤマザクラの古木で国の特別天然記念物(学名アカメノシロバナヤマザクラ)。鎌倉に幕府を開いた源頼朝が1193(建久4)年、富士の巻狩りを行なった際、馬から下りたところというのが名の由来。下馬の際、桜に馬を繋いだともいわれ、「駒止めの桜」とも呼ばれている。樹高35m、幹回り8.5mの巨木で、樹齢は推定800年超。徳川幕府最後の将軍である徳川慶喜は、「あわれその駒のみならず見る人の 心をつなぐ山桜かな」と詠んでいる。三春の滝桜(福島県三春町)、石戸蒲ザクラ(埼玉県北本市)、山高神代桜(山梨県北杜市)、根尾谷の淡墨桜(岐阜県本巣市)と並び、「日本五大桜」に数えられている。開花時期は例年4月中旬頃。富士の巻狩りの際に陣所となった井出館は、江戸時代中期の上層農家の建物が現存している(鎌倉時代には現在の井出館の北東側にあった)。【日本一】【巨木】【徳川慶喜】【桜】
問合わせ・連絡先
富士宮市観光課
電 話:0544-22-1155