甘露寺

古代に反乱で戦死した新羅人を祀ったという古刹/かんろじ
開催場所:
浜松市
431-3111 静岡県浜松市東区中郡町1026
駐車場:
参拝者専用駐車場利用
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
東名高速道路浜松ICから13分 浜松西ICから22分
アクセス(電車):
遠州鉄道西ヶ崎駅から徒歩8分
営業時間:
境内自由
TEL:
053-434-5320
FAX:
053-434-5320
寺伝によれば、822(弘仁13)年、遠州における新羅人の反乱で戦死した数百人の新羅人を祀るため空海(弘法大師)が庵を結んだのが始まりという。浜北地区は新羅系帰化人の秦一族が住んだ地で、伎倍の里の「伎」は帰化人の工業技術者を意味する言葉と推測できる。1172(承安2)年、平重盛が七堂伽藍を建立し塔頭12坊を有し遠州の真言宗寺院として繁栄した。1390(明徳元)年、臨済宗方広寺派に改宗。応仁の乱の兵火で炎上したが、家康は浜松城居城の時に、甘露寺西方にある鈴木権衛門家に愛妾を囲い、しばしば甘露寺の古梅を観賞したという。家康からは朱印と寺領20石を頂戴している。1864(元治元)年の火事で山門と中門を残して焼失した。境内にある政勝稲荷(正一位政勝稲荷大明神)は、1844(天保15)年、京の伏見稲荷から分霊を勧請した鎮守社。地元ではいぼとり稲荷として名高い。例大祭は、2月第1日曜。【古代史】【寺社】【徳川家康】【パワースポット】

問合わせ・連絡先
甘露寺
電 話:053-434-5320