万葉の森公園

万葉集に詠われる浜北地区のシンボル的な公園/まんようのもりこうえん
開催場所:
浜松市
434-0041 静岡県浜松市浜北区平口5051-1
駐車場:
第1駐車場(40台)・第2駐車場(不動寺下/20台)
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
新東名高速道路浜松浜北ICから約7.6?(18分)
アクセス(電車):
遠州鉄道遠州小松駅から徒歩39分
営業時間:
入園自由、資料館、万葉亭、伎倍の茶屋は9:00~17:00
休業日:
月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始休
料金:
入館無料
TEL:
053-586-8700
FAX:
053-586-8700
『万葉集』には、浜北地区ゆかりの歌が、4首もあり、古くからこの地が開けていたことがわかる。『万葉集』のなかで植物を詠んだ歌は1550余首と全体の3分の1を占め、登場する植物の種類は160種にも及ぶ。万葉の森公園は万葉植物300種を植栽した植物園で、平城宮の築地塀を模して造られた築地塀と門が入口。園内には浜北ゆかりの万葉歌や当時の人々の暮らしを紹介する「万葉資料館」、奈良時代の食事を再現した万葉食が体験できる「万葉亭」、万葉にちなんだ土産物などを販売し軽食も可能な「伎倍の茶屋」、万葉草木染め、原色押し花が体験できる「伎倍の工房」、約400本のヒノキが植栽された檜の森、古代の貴族が曲水の宴を催した曲水池と、法隆寺の夢殿を模して造られた曲水亭のある「曲水庭園」、萩が咲き乱れる萩のトンネル、万葉四季の花園、つばき園、古代の「麁玉の里」「伎倍の里」を眺望する伎倍の山里などがある。万葉集にも登場する伎倍(きべ)。浜松市北区貴布祢には伎倍小学校があり、「伎倍の里」。東区貴平町も伎倍が貴平町に転訛したと推測されている。遠州は織物が盛んだが、「伎」は帰化人の工業技術者を意味する言葉と推測できる。ちまり伎倍(きへ)は渡来人の集落で、記紀に記載される帰化人の遠州入国や、その後の新羅人の反乱とも合致する。新羅系帰化人の秦氏は、機織りの技能集団だったから、この地に機織り文化をもたらしたもは間違いない。東区中郡町にある甘露寺は、反乱で制圧された新羅人を祀った寺と伝えられている。【万葉集】【古代史】
問合わせ・連絡先
万葉の森公園
電 話:053-586-8700