引佐町・兎荷の棚田

「鳶の背中が見える」急峻な棚田/いなさちょうとっかのたなだ
開催場所:
浜松市
431-2204 静岡県浜松市北区引佐町兎荷
駐車場:
3台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
新東名高速道路浜松いなさICから約4.5km(11分)
愛知県新城市の鳳来寺山と静岡県浜松市北区引佐(いなさ)町を結ぶ国道257号。その沿線の伊平地区にある滝清水橋から少し入ったところにあるのが兎荷(とっか)の棚田。あまりに急な斜面ゆえに地元では「鳶(とんび)の背中が見える」と形容されることもあるという。地層からはアンモナイトも出土し、かつてはここが海だったことがわかっている。1.3haに200枚ほどだが管理が行き届き美しい。静岡県棚田等十選に選定されている。背後の三岳山(466.8)mの山頂には三岳城跡もあり、南北朝時代に築城された井伊氏の本城。一の城、二の城、三の城の3つの曲輪に分かれ、三岳神社の建つ三の城(出丸)は、宗良親王(むねよししんのう=後醍醐天皇の皇子)の庵室もこの地にあったという。1338(延元3)年と翌年の二度、宗良親王はこの三岳城に入城している。【棚田・農業景観】《城跡》