摩訶耶寺

平安時代の庭園は遠州屈指の名園/まかやじ
開催場所:
浜松市
431-1413 静岡県浜松市北区三ヶ日町摩訶耶421
駐車場:
50台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
東名高速道路三ヶ日ICから15分
アクセス(電車):
天竜浜名湖鉄道三ヶ日駅から徒歩26分。または、5分
営業時間:
9:00~16:30
休業日:
8月10日休
料金:
大人300円、高校生200円、中学生100円、小学生以下無料
TEL:
053-525-0027
詳細情報:
http://makayaji.web.fc2.com/
寺伝によれば、726(神亀3)年、行基の創建。創建時には富幕山(とんまくやま)にあって新達寺と号し、新羅人(渡来人)の新羅堂との関係から破却され(『日本記略』によれば820年に新羅人700人の反乱があった)、正暦年間(990年~994年)に千頭峯に移り真萱堂(まかやどう=宇志の瓦塔として跡地が現存)と称した。現在地に堂宇を構え、庭園を築いたのは平安末期頃。古代には湖北に出雲系氏族が居住し、平安中期にはその子孫である浜名県主が伊勢神宮神領の神戸荘を所管した。その上司にあたる浜名神戸司は、藤原氏一族の大中臣氏が務め、大福寺を創建している。昭和32年に発見された平安時代末期築庭という庭園(静岡県の名勝)は、大中臣氏の館跡。つまり、大中臣氏が館の隣に寺を移したと推測できる。1573(天正元)年、三方原で徳川家康を破った武田信玄は、摩訶耶寺を焼き払ったが、豊臣秀吉、徳川家康は寺領を安堵した。現存する総欅造りの本堂は、1632(寛永9)年の再建。宝物殿には国の重要文化財の木造千手観音立像、木造不動明王立像と、県の文化財の阿弥陀如来像の三尊が並んでいる。浜名湖の湖北五山の一山。湖北五山は、方広寺・奥山半僧坊、龍潭寺(りょうたんじ)、大福寺、摩訶耶寺(まかやじ)と初山宝林寺。【武田信玄】《豊臣秀吉》《徳川家康》【寺社】【古代史】
問合わせ・連絡先
摩訶耶寺
電 話:053-525-0027