気賀関所

脇街道の関所跡/きがせきしょ
開催場所:
気賀関所
431-1305 静岡県浜松市北区細江町4577
駐車場:
100台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
東名高速道路三ヶ日ICから国道362号(姫街道)を気賀方面に7km走った下気賀交差点を右折、2km走った細江町役場近くが気賀関所
アクセス(電車):
天竜浜名湖鉄道気賀駅から徒歩3分
営業時間:
9:00~16:30
休業日:
年末年始休
料金:
大人200円、中学生以下無料
TEL:
053-523-2855
FAX:
053-523-2855
1601(慶長6)年、徳川家康によって設けられた関所跡。当時の東海道は、新居の関所の女性に対する詮議の厳しさから、大名の奥方などに敬遠され、脇街道の東海道本坂越(別名姫街道)がよく利用された。この東海道本坂越(本坂通り)の通行人を取り締まるために気賀関所が設けられた。「入鉄砲に出女」といって、おもに婦人の通行と鉄砲の移動を厳しく調べたという。往時の建物は昭和35年頃に失われ、現在のものは復元。本番所や牢屋のある向番所、遠見番所などが忠実に復元され、当時の様子がよくわかる。東海道本坂越(姫街道)は、見付宿で東海道と別れて市野宿(浜松市東区市野町)に入り、気賀を通って三ケ日に出て、本坂峠(遠州・三州の国境)を越えて嵩山(すせ)を通り、豊川を渡って御油(ごゆ)宿で東海道に合流した。1707(宝永4)年の宝永大地震(日本有史最大級の巨大地震)で、浜名湖の湖口一帯は大打撃を受け、それ以降は姫街道の利用が急増した。1710(宝永7)年には幕府から大名の本坂越通行が禁止されるほどの賑わいだったという。【街道】《徳川家康》
問合わせ・連絡先
気賀関所
電 話:053-523-2855