戸田造船郷土資料博物館・駿河湾深海生物館

日本初の洋式船ヘダ号の模型を展示/へだぞうせんきょうどしりょうはくぶつかんするがわんしんかいせいぶつかん
開催場所:
戸田造船郷土資料博物館・駿河湾深海生物館
410-3402 静岡県沼津市戸田2710-1
駐車場:
30台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
東名高速道路沼津ICから県道83号(通称グルメ街道)を沼津市街方面へ3km走った上石田交差点から国道414号に入り、11.5km走った口野橋から県道17号へ。31kmで戸田港。さらに土肥方面に1km走った御浜口を右折し御浜岬方面へ。岬先端に
アクセス(電車):
伊豆箱根鉄道修善寺駅から東海バス戸田行きで48分、終点下車、東海バス土肥温泉行きに乗り換えて4分、御浜口下車、徒歩10分
営業時間:
9:00~16:30
休業日:
水曜、祝日の翌日、12月29日~12月31日休
料金:
大人200円、小・中学生100円
TEL:
0558-94-2384
FAX:
0558-94-2384
1854(嘉永7)年、下田に来航したロシア船「ディアナ号」は、安政東海大地震の津波で座礁。その代替船を建造した沼津市戸田(へだ)が、日本最初の洋式船誕生の地となった。戸田湾はクリミア戦争で英仏と戦うロシアにとっては格好の隠れ家にもなり、ディアナ号の船内から持ち出されたスクーナー型帆船の図面を元に設計図を作成。ロシア語からオランダ語、そして日本語に訳して会話を行ない、100日ほどで帆船を完成させた。館内にはディアナ号と、ロシア人と戸田の船大工の協力によって建造された、日本初の本格的洋式帆船(ディアナ号の代替船)ヘダ号の模型や、当時の設計図、艦長プチャーチンの遺品などが展示されている。ヘダ号設計図などは近代化産業遺産に認定されている。また博物館1階には、駿河湾深海生物館も併設。駿河湾に棲息する深海魚、約300種1000点の標本を展示している。ちなみに「ヘダ号」と名付けられた日本初の本格的洋式帆船の乗組員たちは、イギリス軍艦の追跡をかわして7ヶ月後にロシアの首都ペテルブルグに帰還している。19世紀半ばの世界情勢は、伊豆の小さな村にも大きな影響を与えていたことにも注目を。【ミュージアム】【近代化産業遺産】【開国】【日本一】

問合わせ・連絡先
戸田造船郷土資料博物館・駿河湾深海生物館
電 話:0558-94-2384