韮山反射炉

東京・お台場で使われた大砲を鋳造/にらやまはんしゃろ
開催場所:
韮山反射炉
410-2113 静岡県伊豆の国市中鳴滝268-1
駐車場:
100台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
東名高速道路沼津IC・新東名長泉沼津ICから伊豆縦貫道経由で30分
アクセス(電車):
伊豆箱根鉄道伊豆長岡駅から伊豆箱根バス反射炉方面行きで7分、反射炉下車、すぐ
営業時間:
9:00~16:30
休業日:
12月31日~1月1日休
料金:
大人100円、小・中学生50円
TEL:
055-949-3450
韮山代官の江川英龍(担庵)が建造した、日本最初の溶鉱炉。反射炉とは、銑鉄(せんてつ=鉄鉱石から直接製造した鉄)を溶かして優良な鉄を生産するための炉。黒船の来航による国防の重要性から、大砲を鋳造するためのに造られたもので、高さ15.8mのレンガ造。正面の小さな四角い焚き口から内部をのぞくと、天井が耐火レンガのアーチ積みになっているのがわかる。この湾曲によって熱と炎を反射させ、鉄を溶かしたことから、反射炉と呼ばれた。1853(嘉永6)年のペリー来航で、江戸湾海防の実務責任者・江川英龍はヒュゲニン(huguenin)著『ライク王立鉄大砲鋳造所における鋳造法』の記述のみを頼りに大規模な反射炉の建造に取りかかる。当初は加茂郡本郷村(現・下田市高馬)に予定された反射炉だったがペリー艦隊の水兵が反射炉建造の敷地内に入ったため、韮山代官所に近い田方郡中村(現・伊豆の国市中)に移された。1855(安政2)年に江川英龍は完成を見ることなく病没。後を継いだ江川英敏は反射炉の建設を行なっていた佐賀藩に協力を求め、1857(安政4)年に完成。ここで鋳造された大砲28門は、東京のお台場(品川台場)に運ばれ、江戸湾防備に使われた。国の史跡。通商産業省認定の近代化産業遺産。世界遺産「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の登録候補地になっている。【開国】【日本一】【近代化産業遺産】
https://www.youtube.com/watch?v=zQlfQjOcvQw

問合わせ・連絡先
韮山反射炉
電 話:055-949-3450