人穴富士講遺跡

ミステリアスなムードが漂う伝説の洞穴/ひとあなふじこういせき
開催場所:
人穴富士講遺跡
418-0102 静岡県富士宮市人穴206-1
駐車場:
40台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
新東名高速道路新富士ICから約22?(48分)
アクセス(電車):
JR富士宮駅からタクシーで30分。またはJR富士宮駅から富士急静岡バス白糸の滝行きで30分、終点下車、さらにタクシーで15分
営業時間:
参拝自由、人穴富士講遺跡案内所は10:00~15:00
休業日:
人穴富士講遺跡案内所は土・日曜、祝日開館
TEL:
0544-52-1620
富士山麓では、もっともミステリアスなムードが漂う溶岩洞窟で、浅間大菩薩(せんげんだいぼさつ)の御在所とされる富士講の聖地。まつわる伝説も多く、『吾妻鏡』には1203(建仁3)年には、源頼朝が仁田忠常(新田四郎)に人穴探検を命じ、家来が息途絶えたと記されている。富士講の開祖とされる長谷川角行はこの洞窟で修行し、入定したと伝えられることから富士講の浄土(浄土門)となっていた。富士山信仰全盛の江戸時代には、洞内で修行をする人も多かったという。洞窟の周囲には供養碑や顕彰碑、登拝記念碑が230基も立ち、世界遺産富士山(「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」)の構成資産のひとつになっている。犬涼溶岩流にできた洞窟の全長は83m、足元は水がたまっており、聖域ということもあって現在入洞は禁止されている。往時にはこの人穴地区は甲府へと通じる甲州街道、郡内地方に通じる郡内道(人穴道)が通っていた要衝の地だった。 人穴を管理する大日堂は廃寺となり、昭和29年に人穴浅間神社が復興建立されている。【世界遺産】【源頼朝】【パワースポット】
問合わせ・連絡先
人穴富士講遺跡案内所
電 話:0544-52-1620