白糸の滝

断崖を流れ落ちる優美な絹糸/しらいとのたき
開催場所:
白糸の滝
418-0103 静岡県富士宮市原上井出
駐車場:
100台(市営白糸の滝駐車場)
駐車場料金:
1回500円
駐車場マップ:
アクセス(車):
新東名高速道路新富士ICから約17.1km(23分)。または、東名高速道路富士ICから約19.2km(25分)
アクセス(電車):
JR富士宮駅から富士急行バス白糸の滝行きで30分、終点下車、徒歩5分で展望台。またはJR新富士駅から富士急行バス快速・特急富士急ハイランド・富士山五合目行きで58分、白糸滝入口下車、徒歩15分
TEL:
0544-27-5240
断崖から白い絹糸を垂らしたように流れ落ちる優美なさまから、名が付けられた白糸の滝。高さ20m、幅121mで、富士山麓では最大の滝で、滝壺近くまで下りることも可能だ。川の水は平均水温11度と冷たく、夏でも周囲はひんやりと涼しく感じられる。 源頼朝も巻狩りの際に滝に立ち寄り、「この上に いかなる姫や おはすらん おだまき流す 白糸の滝」と詠っている。おだまき(苧環)とは麻糸を巻いた玉のこと。富士講の開祖とされる長谷川角行が修行を行なった地とされ、中世以降には富士講を中心とした人々の巡礼・修行の場となった。そのことから世界遺産富士山(「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」)の構成資産のひとつとなっている。白糸の滝の滝は溶岩層から地下水が湧出しているのだが、よく見ると2つの地層から成り立っていることが分かる。下部が古富士火山から噴出した火山灰や、火山岩が堆積した古富士火山層で、水を通さない層。上部が富士山の爆発による新富士白糸溶岩層で、こちらは透水性がいい。つまり、水を通さない基部の上を水を通す溶岩流が覆い、その間から伏流水が湧き出ている。音止の滝とともに「日本の滝百選」に選定。【日本の滝百選】【世界遺産】【源頼朝】【富士山】
問合わせ・連絡先
富士宮市観光協会
電 話:0544-27-5240