丁子屋

名物茶屋でとろろ汁を味わう/ちょうじや
開催場所:
丁子屋
421-0103 静岡県静岡市駿河区丸子7-10-10
駐車場:
80台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
東名高速道路静岡ICから国道1号を6km
営業時間:
11:00~19:00
休業日:
木曜休(月末のみ水・木の連休に、木曜が祝日の場合は前日休、最終水曜が祝日の場合は営業)
TEL:
054-258-1066
詳細情報:
http://www.chojiya.info/
1596(慶長元)年創業の老舗で、歌川広重の『東海道五十三次』の題材にもなった店。鞠子宿(まりこしゅく)名物のとろろ汁は松尾芭蕉の句(梅若菜丸子の宿のとろろ汁/『猿蓑巻の五』)や十返舎一九の『東海道中膝栗毛』にも登場。当時の面影を残す茅葺き屋根の店構えで、特産の自然薯を使ったとろろ汁は自家製味噌の出汁でのばすので風味豊かなのが特徴だ。北海道産の大豆100%でつくった白味噌も木樽で半年間発酵させるという味噌屋顔負けのこだわり。かつお節もなんと自家製。「既成のものと比べ、断然、香り高くとろろを支える」とのこと。自慢のとろろ汁に麦入りご飯、味噌汁、お新香、薬味がセットの「丸子」が1440円。松尾芭蕉の句は、元禄4年正月、江戸に出発する門人・乙州(おとくに)に与えた餞(はなむけ)の吟。江戸に向かうなら、鞠子の宿では名物のとろろ汁を食べる、旅にはまことによい時節ですよと道中の多幸を祈る句だ。『東海道中膝栗毛』では、弥次さん喜多さんは「名物とろろ屋」に入ったものの、店の夫婦の口げんかのためこぼしたとろろでスッテンコロリン。「けんくはする夫婦は口をとがらせて鳶とろろにすべりこそすれ」と詠んでいる。店の外には芭蕉句碑、十返舎一九の碑も立っているほか、店内には丁字屋資料室もある。【グルメ】【街道】【歌川広重】【芭蕉】
問合わせ・連絡先
丁子屋
電 話:054-258-1066