三嶋大社

日本書紀にも登場する伊豆国一の古社/みしまじんじゃ
開催場所:
三嶋大社
411-0035 静岡県三島市大宮2-1-5
駐車場:
55台
駐車場料金:
1時間ごとに200円(宝物館利用者、祈祷
駐車場マップ:
アクセス(車):
東名高速道路沼津ICから県道83号(通称グルメ街道)を沼津市街方面へ2km走った門池入口交差点を門池方面に左折、県道22号を5km走った先が三嶋大社。大社前の信号の先左手が駐車場
アクセス(電車):
JR三島駅から徒歩10分
営業時間:
境内自由、宝物館は9:00~16:30(入館は16:00まで)、祈祷受付は8:30~17:00
休業日:
宝物館は不定休
料金:
無料、宝物館は大人500円、高・大学生400円、小・中学生300円、ご祈祷は3000円~
TEL:
055-975-0172
FAX:
055-975-4476
詳細情報:
http://www.mishimataisha.or.jp/
古くから伊豆国一の宮として、信仰を集めた古社。『日本書紀』にも登場し、蛭ヶ小島に配流された源頼朝が源氏の再興を祈願するなど、多くの伝説が残っている。伊予大三島の大山祇神社が三宅島(富賀神社)に遷座したという伝説もあり、伊豆諸島に対する尊称「御島(みしま)」が社名の由来ともいわれ創建は定かでない。ご祭神は、大山祇命(おおやまつみのみこと)、積羽八重事代主神(つみはやえ ことしろぬしのかみ=恵比寿様)。広大な境内には、うっそうとした森、神の使いといううなぎが安住する神池、重厚な社殿群などが点在。1866(慶応2)年再建の本殿は、総欅素木造り(そうけやきしらきづくり)で国の重要文化財。名工・小沢半兵衛による彫刻も見事だ。また宝物館では、北条政子奉納の国宝『梅蒔絵(まきえ)手箱』のレプリカ(実物は東京国立博物館に寄託)や国指定の重要美術品の『三嶋本日本書紀』などが観賞できる。三島市最大のイベントである『三嶋大社例祭』は、8月15~17日に齋行される。平成12年に国の重要文化財となった本殿、幣殿、拝殿には優れた彫刻が施されているが、舞殿(ぶでん)神門にも、欅材を用いた彫刻がある。舞殿には、中国の孝行話『二十四孝』が彫られておりぐるりと一巡すると話が完結する仕組み。また国の天然記念物に指定される薄黄木犀(うすきもくせい)の樹齢は1200年以上と推定されている。例年9月下旬~10月上旬に満開に。甘い芳香は2里先まで届いたという。伊豆の国府にも近く、神主職は、伊豆国造の後裔を称する矢田部氏(やたべし)が代々世襲している。伊豆諸島では、祭神の大山祇命の后神(きさきがみ=妻)や御子神(みこがみ=子供)が祀られている。富士山、箱根山、伊豆諸島の火山活動が活発化すれば、その沈静化の役割を三嶋大社が担い、大きな噴火のたびに神格化を高めていったという歴史から伊豆半島ジオパークのジオサイトにもなっている。【源頼朝】【北条政子】【パワースポット】【寺社】【街道】【ジオサイト】
問合わせ・連絡先
三嶋大社
電 話:055-975-0172