牧之原公園

あたり一面茶畑の絨毯が広がる/まきのはらこうえん
開催場所:
牧之原公園
428-0034 静岡県島田市富士見町
駐車場:
10台/または、お茶の郷博物館駐車場(90台)を利用
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
新東名高速道路島田金谷ICから約6km(12分)。または、東名高速道路相良牧之原ICから約7km(14分)
アクセス(電車):
JR金谷駅から静鉄バス榛原町・相良営業所行きで5分、牧之原公園下車、すぐ
営業時間:
入園自由
静岡県のお茶の生産量の約3割を占めるという、牧之原大茶園。その高台に広がる公園で、鎌倉時代、日本に茶をもたらしたという栄西の像が立つ。春先には牧之原大茶園が一面緑に色づき、好展望が楽しめる。園内の富士見茶屋では、葛布を使った民芸品や志戸呂焼(しとろやき)など、地場産品を販売するほか、地元金谷茶のサービスもある。地元では夜景スポットとしても有名だ。公園斜面には、3月下旬~4月上旬に開花を迎える、カタクリも群生する(島田市指定の天然記念物)。普段は保護のために立入禁止となっているが、開花期間中だけ「牧之原公園カタクリ園」として開園。牧之原という地名の由来は、675(文武4)年に諸国に牧を置くことが定められ、遠江(とおとおみ)にも官牧がおかれたことに由来する。つまり奈良時代に設置された官営の馬の放牧地がその名の由来というわけだ。現在のような茶畑となったのは明治以後。明治維新で、失職した士族や大井川の川越人足が牧之原台地に入植し、開拓したのが始まり。もともと静岡茶は安倍、藁科地区など山間地で育てられていた。つまり江戸時代、東海道を歩いた旅人は、牧之原台地の上で茶畑を眺めることはなかったわけだ。【夜景】【絶景】【花見】