蔦の細道

『伊勢物語』にも登場する東海道の古道/つたのほそみち
開催場所:
蔦の細道
421-0105 静岡県静岡市駿河区宇津ノ谷・藤枝市岡部町岡部
駐車場:
無/道の駅宇津ノ谷峠駐車場を利用
駐車場マップ:
アクセス(車):
東名高速道路静岡ICから県道84号(インター通)を3km走った南安倍1丁目交差点を左折し4.5km走った丸子インターからさらに国道1号を3kmで宇津ノ谷トンネル(平成トンネル)の入口。トンネル手前の道の駅の先で左折し国道をまたぎ旧道に入れば
アクセス(電車):
JR静岡駅から静鉄バス藤枝駅行きで30分、宇津ノ谷入口下車、徒歩5分
宇津ノ谷峠越えの最も古い道が蔦の細道。律令時代の駅伝制では伝馬の道。平安時代からは官道(現在の国道)として多くの人が往来した古道で、『伊勢物語』の中で主人公の在原業平(ありわらのなりひら)が「駿河なる宇津の山辺のうつつにも夢にも人に逢わぬなりけり」と記したことから、江戸時代以降「蔦の細道」と呼ばれるようになった。『平家物語』、『十六夜日記』、『東関紀行』、『吾妻鑑』などにも記された文人あこがれの峠越えの道。現在はその古道が復元されハイキングコースとなっており道の駅宇津ノ谷峠から岡部側のつたの細道公園まで2km、所要1時間ほどの行程。峠の直下には立場茶屋のあった宇津ノ谷の集落が往時のままに残っている。【街道】