駿府城跡(駿府城公園)

復元された東御門と巽櫓は必見/すんぷじょうあとすんぷじょうこうえん
開催場所:
駿府城跡(駿府城公園)
420-0855 静岡県静岡市駿府公園
駐車場:
246台(市民文化会館地下駐車場、入庫は8:30~21:00
駐車場料金:
30分ごとに100円
駐車場マップ:
アクセス(車):
東名高速道路静岡ICから県道84号(インター通)を3km走った南安倍1丁目交差点を右折し国道1号を静岡駅方面へ。2km走った日之出町交差点を左折し、つつじ通へ。1km走った水落交差点を左折、次の信号を右折すれば市民会館駐車場
アクセス(電車):
JR静岡駅北口から徒歩15分または静鉄駿府浪漫バス(市内循環レトロバス)で5分、東御門下車、徒歩5分
営業時間:
入園自由
TEL:
054-251-0016
FAX:
054-251-0056
詳細情報:
http://www.sunpu-park.jp/
二重の堀と美しい石垣に囲まれた、市民憩いの場。かつて徳川家康が築城、余生を送った駿府城の跡で、日清戦争後の明治29年から終戦まで、静岡歩兵第三十四聯隊の兵営があった。兵舎建設の際に本丸、二の丸などが埋め立てられており、現存しない。現在は二の丸東御門と巽櫓(二の丸の東南角に建てられた三層ニ重の隅櫓)が復元されている。また昭和44年に堀底から発見された鯱は、1635(寛永12)年11月29日の火事で堀に崩落した東御門の鯱と推測されている。公園の中央には、徳川家康の銅像も立つ。銅像の横にあるミカンの木は、慶長年間に紀州徳川家から家康に献上された鉢植えミカンを家康が駿府城本丸内の紅葉山庭園に植えさせたもの。ツツジの公園としても知られており、5月上旬から下旬にかけて、約1万本のツツジがいっせいに咲き揃う。また公園内には、4つの異なる趣向を凝らした日本庭園と、本格的な茶室を備えた「紅葉山庭園」があり、庭園を眺めながらお茶をいただける。残念ながらこの庭園、往時の紅葉山庭園の復元ではない。徳川家康は幼少時代に今川の元で人質生活を送った駿府を老後の地に選んだ。その理由は、第2の故郷であり、避寒の地で暮らしやすく、駿河米の美味しさが天下一であることをあげている。さらに諸大名が参勤交代で通るおりに拝謁に便利という便宜的な理由。そして西に大井川、東に富士川、北に赤石山脈という軍事的な配慮もあった。1606年(慶長11)3月、上洛の途中で、駿府城を巡検した家康は、翌年から駿府に住まうことを宣言し、当時の城主である内藤信成を長浜城(近江国)に移した。諸大名にとって駿府城の大改修に参加することは忠義を示すチャンスとなったので毛利輝元、前田利家らも工事に参加した。家康は毎日工事現場に顔を出すという熱心さで終の棲家を見極めた。ちなみにもっとも肝心な御殿の設計は、小堀政一。実はこの普請の成功により遠江守に任ぜられる。のちに建築・造園の名手といわれる小堀遠州、その人である。【日本の歴史公園100選】【日本100名城】【小堀遠州】【徳川家康】
https://www.youtube.com/watch?v=gnggPSoISTk

問合わせ・連絡先
駿府城公園二の丸施設管理事務所
電 話:054-251-0016